私たちの人生を「砂時計」に例えてみましょう。
下に落ちた砂が 過去。
上に残ってる砂が 未来。
そして 今も落ち続けている砂が 現在。
私たちがこうしてる間にも砂は落ちていきます。
止まることを知らずに・・・
時間は待ってと言っても待ってくれません。
時々、砂時計を逆さにするように過去に戻りたいと思うこともありますが
それは無理なことです。
砂が全部落ち切ったとき、それが私たちの人生の終わりです。
こうして見てみると人生はとても儚いモノですね。
今私たちにできることは何でしょうか。
砂が全部落ちるまでに何ができるでしょうか。
たまには休憩してみても良いんじゃないでしょうか。
この短い人生の中で一度でも「幸せ」だと感じたことがあるなら
それは 美しいことであって嬉しいことです。
人間、助け合って生きることが一番大切なんじゃないでしょうか。
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返ってきたアナタは幸せ者です。