このチェンメという存在を使って伝えたいことがあるのです。
みなさんは人のことって考えたことありますか?ほとんど自分のことしか考えてないかもしれません。
都合によって人って正義ぶったり、悪くなったりするんですね。
私はイジメられていました。学校では常にイジメの対象でした。
イジメをする子って都合がよくて人を使い分けてるんです。
先生の前ではいい子ぶるし、友達にはやさしくなって、私には常に友達を利用して私に見せつけるように
ヒソヒソ何か影口言ってるんです。ついには私の顔を見て「キモイ」なんてゲラゲラ笑うんです。
イジメっ子の親に言ったら「ウチの子はそんなことしていない」と口論でした。
先生だってイジメっ子の仲間みたいなものです。
先生にイジメられてることを言いいましたが「今年、学校は60周年を向かえる。だから今は忙しい。」
なんて逃げられ、結局助けてくれる人は親以外にいませんでした。
イジメっ子は「自分はイジメをしている」ってこと気付いているのかもしれない、いやきっと気付いているでしょう。
だけど本当に気付いていますか?それが本当に罪なことだって・・・。
それは自分の身にふりかからない限り気付かないことでしょう。
それは私一人がどんなに訴えてもわからないと思います。
だけど一つだけ言わせてください。
「軽々しくイジメなんてするもんじゃありません。」
私はこれからロープを持って樹海に行きます。
死ねたら、もし「呪い」というものがあるのなら私をイジメてきた子達を呪いたいんです。
そして、このメールを見ているあなたも「イジメをしていた」というなら呪ってもいいでしょうか?
もし呪われたくないのなら今すぐイジメを止めてくださいそして一人でも多くの人にこのメールを送ってください。
ではこれから樹海に行ってきます・・・。
Ps:お母さん、お父さんこのメールを私が死んでから読むかもしれません。
今までイジメられてる私のためなんかにいろいろありがとう。