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一章
7:00/眼鏡の糞ガキがまた寝坊しとる!早く起きろイジメられっ子!ジャイ◎ンにボコボコにされてこい!と思いながら、の◎太を起こす!
8:00/ヨッシャ!あほのの◎太は学校に行きよったし♪デブのお父んは会社に行ったし、糞ババぁはサティに買い物に行き寄った!
どら焼きはどこじゃ糞ババぁ〜!!どら焼きを探す僕。
10:30/棚に隠してあったどら焼きをの◎太の分まで食べながら’はなまるマーケット,を見てるいる!ピンポーン!!「誰だ!?(怒)」
出て見るとピンポンダッシュだ!「待てぇい」ピンポンダッシュした少年をどこでもドアで北朝鮮に飛ばした……
12:00/コラ糞ババぁ〜!!早よ飯作れ!!(飯を待つ事13分…)「ドラちゃんご飯できたわよー」うっさい!声デカいねん!死ね!って!
何じゃコリャ〜!焼き飯!や・き・め・し!yakimeshi(怒)俺が食べたいのは猫マンマじゃ!まー食べといたろ!いい◎もを見ながら昼飯を
食べる僕。

第2章
14:00/あー暇や!どっか行こかな!タケコプター!を出して遊びに出掛けた僕!…17分後。ん?女の子が泣いている!その母親が困っているぞ!
「どうしました!?奥さん」と聞くと風船が木に引っかかったらしい!助けてあげよう!と見せかけて風船をわる僕!
「はっはっは糞ガキ&糞ババァ!バーカか!?俺が人助け何かするか!この過保護女!」と言うと母親が
「黙れ糞ダヌキ!ブサイク!!!」と言った!すかさず僕はこの親子を北朝鮮に、どこでもドアで飛ばした!
15:30/あースッキリした!もーすぐ眼鏡の糞ガキが帰ってくるなー!また道具に頼られる!そして7分後…「ドラ◎も〜ん!(泣き)」
ケッ糞ガキ!ドラ◎もん「どーしたの?」の◎太「ジャイ◎ンにイジメられた〜」ドラ◎もん「黙れ糞ガキ!俺はジャイアンツファンだ!
もっとタイガースみたいにイジメられろ!いっつも俺の道具ばっかり使うな!バーカ!死ね!」(注:タイガース(阪神)はこの時5年連続最下位の
あと4位と言う成績だった!)との◎太に精神的ショックを与え、家をでる僕!
16:34/空地でジャイ◎ン達が野球してるぜ(笑)外野フライが飛んで来た!空を飛びながら僕がキッャチ!「おーい!ドラ◎もん!こっちこっち」
ス◎夫めきやすく呼ぶな)

第三章
俺の大◎ーグボール1号を受けてみろ!「死ね!糞坊ちゃま!ウラァ〜!」プシュ〜シャキーン!……バコ!!ス◎夫は瀕死状態だ!
ジャイ◎ン「待て〜糞だぬき!お前今のボールは巨◎の星パクリだろ〜!」ドラ◎もん「黙れ!ブタゴリラ!死ね!」といった瞬間彼は
僕に軟球を投げ付けた!かろうじで軟球をかわし、すかさずジャイ◎ンを追いかけた!そして、どこでもドアでビンラディン氏の
地元アルカイダに送ってやった!「ザマー見ろバーカ!俺は本当は中日ドラゴンズファンだ!ジャイアンツなんか見逃すか!
星野仙一バンザーイ!」(注:星野仙一は元中日ドラゴンズ監督)
18:00/晩飯の時間だ!ババァ〜刺身作れ〜!と思っているとなんとその晩はテッチリ(フグの刺身)&トロだ!やるな糞ババァ〜!
と思っているとババァは「今日はドラちゃんのために作ったのよ〜!こないだリクエストしてるたでしょ?」  そりゃありがて〜!
「糞ババァこの刺身はもらってくぜ!はっはっは!バーカ!死んだら?(笑)」と言って超ダッシュで二階に逃げる!
18:07/「ドラ◎もーん暑いよ!新しいクーラー出して〜」と眼鏡の糞ガキ。「ここに入れば涼しいよ〜!」

第四章
と僕が進めたのは……、どこでもドアの中で、ロシアだった!糞ガキは大喜びで僕に抱き付いた!
馬鹿なガキだ!ロシアは真昼でも寒いんだぞ!ふっふっふ!死ね!「行ってきまーす!」との◎太!の◎太が
ドアに入った瞬間ドアを本気でしめた!
18:09/糞ババ〜が僕の刺身を追いかけてきた!ヤバい、ぼくは皿ごと刺身、醤油、ワサビを腹におさめた!
「ドラちゃんお刺身は何処にやったの?あれはパパとの◎ちゃんの分もあるの!ってかの◎太は何処に居るの?」と糞ババ〜。
僕は自分の腹を指差し「刺身はここじゃ〜!馬鹿!死ね!ブサイク!」と同時に、の◎太の居場所を「の◎太の馬鹿は半袖半ズボンで
喜んでロシアに行ったぞ!親子そろって馬鹿やな〜!お前は山◎もえ並に馬鹿や〜はっはっは〜ブス!」と言うと怒り狂ったババァは
僕に突撃してきた!すかさず僕はヒラリマントで糞ババァをかわした!するとババァは二階の窓から転落した!
後から聞いた話によると頭がい骨陥没の全治八か月の大怪我だった!ザマー見ろ糞ババァ!

最終章  第五章
21:00/デブのオヤジの帰宅や!奴を殺ればこの家は我が城や!「ただいま〜!」オヤジだ!「みんなー?おーい!あれー?
みんなあ◎んどかカッ◎寿司に行ったのかな〜?」馬鹿な奴め!僕はキッチンで玄関にあったバットを手にもち、
オヤジを待ち構えた!「おーい?」オヤジがキッチンに入ってきた!バシコーン!「痛てぇ〜!うぉ〜!」オヤジはその場に倒れた!
「はっはっは!デブ!朝◎龍!貴◎花!死ね!」と汚い言葉を吐いて二階へ!はっはっは!今この瞬間からこの家は俺の家だ〜!
しかしオヤジは以外とタフだった!オヤジは一番高いゴルフクラブで対抗してきた!僕はスイングには自信があった!
しかしながら振っても振っても当たらない!何故だ!(怒)よく見るとそのバットに”野比の◎太”と書いてある!しまった!
バットを間違えた〜!と思っているとオヤジに殴られて38649091yard飛ばされた!飛された所は北朝鮮だった!
そして町内の平和は守られた!そして今僕は北朝鮮でニュースキャスターをやっている!


この物語は2003年3月に作成されたものです

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